「毎日の計算」という宿題

2019/07/12
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若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

今日はhal学習塾の宿題について。

当塾では、小学生で算数の授業をとっている児童、中1、中2の全生徒に「毎日の計算」という宿題を課しています。

その名の通り、毎日計算しよう!という目的で出しているもので、

①1日10問必ずやること

10問ごとに区切られたドリル形式の問題集に、宿題をやる日を記入してもらい、必ず一日10問やるように!と指示しています。

毎日やるかやらないかは子どもたちとご家庭に任せています。

「毎日10問やるように」と言う話は子供だけではなく、保護者の方にも伝えてありますので、「毎日の計算」の習慣化は各人に任せているということです。

「毎日やる」というのは、家庭学習の習慣がついていない子どもたちに習慣をつけさせる目的があります。

まず、家庭で「毎日学習する」というきっかけになってくれればと言う思いで課している宿題です。

 

②間違い直しは必ずやる!

授業内ではやってきた問題にマル、バツをつけます。

バツのついた問題は、必ず各人にやり直してもらうようにしています。

そのため、日によっては授業時間後の居残りが長くなってしまったり、翌日など別な日に来てやってもらうこともあります。

算数の計算は、やり方を教えたうえで、子どもたち自身が自力でしっかりと直せないと意味がないと思っています。

算数の問題で、教えてもらった答えを書いてマルをつけるなんて全く意味ありませんから。

 

③1週間に60問の計算をすることになる。年間だと2500問!!

授業日以外は毎日やるように指示を出しているので、1週間で60問になります。

月だと240問。年間だと単純計算で240✕12=2880問。まあ、盆正月、GWなどはやらなくていい日も作っていますから、その分を差し引いて2500問くらいでしょうか。

1日10問でもあなどることなかれ。年間にするとこんなに計算問題に取り組んでいることになります。

 

小学生からやっている子、中1からやっている子は、自然と計算力がついています。

全く計算をやっていない子供に比べ、年間で2500問の差があるわけですから。

これが2年、3年と積み重なれば、5000問、7500問の差になるわけです。

 

④学年にとらわれない問題

小5だから小5の問題、中1だから中1の問題というわけではなく、前学年までの計算も組み込まれている問題集です。

例えば、中2でも「-3✕(-17)」みたいな問題に取り組んだり、小5でも「6時間15分ー3時間42分」のような問題に取り組んだりしています。

計算だけではなく、単位を直す問題もありますので、忘れたことを思い出す、ミスを無くすということにもつながっています。