”足利尊”氏 って誰だ?

2019/08/06
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若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

今日は中3生の歴史の授業。

 

そこで思ったことが一つ!

 

「語句を知らなすぎる・・・」

 

公地公民、執権、摂政、関白!

 

この辺は知ってるんです。

 

よく出るワードだから。

 

この時期の中3生は、

 

そういった語句は

 

ちゃんと説明できる。

 

でも、でも、

 

これはこちらの盲点だった!

 

朝廷、南北朝、公家・・・

 

こちらが当たり前のように

 

使う言葉の意味が分かっていない

 

生徒が多かったのだ!!

 

いや~これは反省・・・

 

「朝廷ってなに?」

 

って聞くと・・・

 

「・・・・・・・・・・・」

 

もちろんそれでは

 

「南北朝って?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「いままで南北朝の統一って

 

どういう意味だと思ってたの?」

 

とある生徒に聞くと、

 

「南と北の朝鮮が一つになった。」

 

と。

 

そうか、そうか。

 

それではこちらの説明も

 

しっかり伝わらないはずだ。

 

こちらが当たり前のように

 

使っていても、生徒からすれば、

 

「なんじゃそりゃ???」

 

というワードがいくつもあるんですよね。

 

「公家」にしても同じ。

 

「平家」、「平氏」と同じノリで

 

「公家」=「公氏」みたいな感覚だったと。

 

なるほど、なるほど。

 

ということは、

 

「公家重視の政治」と言われても、

 

「”公”一族を重用した政治」

 

と勘違いしちゃうわけね。

 

きわめつけは

 

足利尊氏!!

 

「足利尊」までが名前で

 

それに「氏」がついた

 

と勘違いしている生徒がいたのには

 

驚きでした!!

 

本人もかなり疑問だったらしく、

 

「徳川家康、織田信長なんかは

 

呼び捨てなのに、なんで

 

足利尊には氏をつけるのか?

 

相当偉いやつだったのか?」

 

と不思議だったらしい。

 

これには参った!

 

というか、かなり笑わせてもらった。

 

 

これからは、こちらが当たり前のように

 

使う言葉でも、

 

生徒に知っているか確認してみよう。

 

いや、その前に生徒たちよ、

 

文章読んでいて、

 

わからない単語があったら

 

調べてこいよ。

 

 

 

それにしても

 

足利尊 氏 

 

恐るべし!!