宿題が多い塾??

2020/09/07
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若林区沖野・六郷地区のhal学習塾です。

 

昨日、生徒からこんな話を聞きまして。

 

「うちらの学年(中3)で、ハルは宿題多いから嫌だ!って言うヤツ多いんすよ。」

 

ほう・・・。これは・・・

 

ありがとう!!!

 

そんな評判が立っていたとは!

 

ということは他塾の宿題はうちより少ない、または無いということでしょうか。

 

なるほど。うちに入塾した生徒が成績を伸ばせるわけだ。

 

宿題っていうのは、ただ出すだけなら無意味なものにもなりかねない。

 

出すレベルや分量を誤ってはいけない。

 

うちの宿題の出し方ですが、

 

①当日の授業内容の確認のため、反復演習

 

②分量は各教科2ページ程度

 

定期テスト前以外は、英数国の授業ですから、

 

1週間で6ページ(中1、中2)

 

中3では、各曜日でテキストが異なるので、1週間で18ページ。

 

ちなみに、反復演習メインなので、1教科(2ページ)分の所要時間は20分~30分。

 

仮に1教科30分かかるとすると、

 

中1、中2は90分(1時間30分)

 

中3は270分(4時間30分)

 

ですね。塾の宿題に要する時間はこのくらい。

 

週あたりですよ。

 

まぁ、めちゃめちゃ勉強できて

 

「宿題なんて時間の無駄!自分の勉強がしたい!」

 

というのならばうちの塾は正直向いてないのかもしれませんね。

 

ただね、この地区の大半の生徒は、そうではないんですよね。

 

一つ言っておきますけど、この層の生徒たちの場合、

 

塾の「わかりやすい授業」だけではダメなんですよ。

 

なぜって??

 

「わかりやすい授業」で

 

「分かった!!」と錯覚してしまうからです。

 

これは集団指導、個別指導の両方に当てはまります。

 

「授業がわかりやすいって言うけど、その割に成績が上がらない・・・。」

 

っていうのは、まさに演習不足、反復不足なんですよね。

 

授業内での理解と、それをテストのときに自力で解けるかは別物ってことです。

 

「学校で、塾で、やったのは覚えているのだけれど・・・どうやるんだっけ??」

 

これが「わかりやすい授業」をうけて満足してしまった場合の弊害。

 

実は「分かった!」のではなく「分かったつもり」の場合が大半なんです。

 

そもそも、1回の授業を受けて完璧に理解してそれを完璧にアウトプットできるのであれば、

 

その子には塾は必要ないのかもしれません。

 

市販の参考書を見て理解してどんどん進められるわけですから。

 

うちの塾で宿題を出す目的ってのは、

 

①反復学習で授業内容の定着をはかること。

 

②家庭での最低限の学習時間を確保すること。

 

③家庭学習を宿題をとおして習慣化させること。

 

なんです。

 

それとですね、塾に求められているものを考えると、

 

「成績を上げること」

 

これが第一なんですよ。

 

成績を上げたうえで、例えば

 

「塾が楽しい」、「先生が面白い」、「先生が親身になってくれる」

 

なんて声が出てくればいいわけです。むしろこっちは二次的に発生するもの。

 

これらが第一になってしまっては本末転倒。

 

もちろん、これらは塾として大切な要素ということであるのは間違いないのですが。

 

というわけで、これからも宿題出し続けますよ。

 

あ、ただねうちの塾にも「宿題がない」コースがあります。

 

中1、中2の「毎日コース」です。

 

こちらのコースはみんな学校帰りに塾にきて、

 

各人の課題をこなしてクリアしたらおしまい。

 

1日あたり60分~90分塾で勉強していきます。

 

学校のある日は毎日来てOK!

 

「毎日コース」の話はまた今度。