テスト後の親の接し方

2020/09/11
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若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

今回は、テスト返却後の親の接し方についてです。

 

塾に通われている生徒様をもつ保護者様の場合、

 

これだけは実践してみてくださいね。

 

「数学は良かったけど、英語はダメねぇ。」

 

ではなくて、

 

「英語はダメだったけど、数学は頑張ったね。」

 

これです。

 

何が言いたいのかというとですね、良いことを認めるために

 

「けど」、「けれど」、「しかし」といった言葉の後には、良かったことを持っていくんです。

 

これらの逆接の言葉って、本当に強い言葉なんですよね。

 

これらの言葉の後のほうが絶対に強調されてしまうので、

 

後ろにマイナスの言葉をつなげると、子どもたちはどうしても認められた気がしないのです。

 

「先生はイケメンだけどクサい。」

 

っていうのと

 

「先生はクサいけどイケメンだ。」

 

を比べてみてください。上の文だと、なんかクサいがイケメンをかき消しちゃってるように思いませんか?

 

逆に下の文はクサいよりイケメンが勝ってるように思えますよね?

 

受ける側からすると、「けど」、「しかし」のあとに良いことを言われる方が気分がいいのです。

 

認められたと思えるんです。ほんのちょっとしたことなんですけれども、子供って大人より承認欲求が強かったりするのでね、こういうちょっとしたことでやる気が出たり、逆にやる気を無くしてしまったりするんですよ。

 

「数学は良かったけど、英語はだめねぇ・・・だから英語頑張りなさいよ!。」

 

ではなくて

 

「英語はダメだったけど、数学は良かったね。次は英語もっと頑張ってみよっか!?」

 

こう言うんです。

 

同じ内容を伝えるにも、下の文のほうが前向きな感じしませんか?

 

実際に弱点を補強していく、テスト結果を分析して今後の勉強の具体的なアドバイスを与えるのは塾の仕事です。

 

そういったことは塾にお任せください。保護者の皆さんは、ちょっとでも子供がやる気になるような声がけを。

 

 

今日のまとめ

 

「けど」、「しかし」のあとには良いことをつなげるようにする!

 

以上です。