成績が伸びる子と停滞する子のちがい

2020/09/17
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若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

今回は、塾に入って成績が伸びていく子と停滞してしまう子、または下降してしまう子の違いを考えてみました。

[成績が伸びていく子の特徴]

①素直である

②授業を聞く姿勢がいい

③約束を守る(時間、宿題など)

④負けず嫌い

 

[成績が停滞する、下降する子の特徴]

まぁ、上の逆なんですが、

①自分のやり方に固執する

②授業を聞く姿勢が悪い

③時間にルーズ、宿題は適当、忘れ物が多い

④目標がない

 

まず①の「素直さ」ですが、これはですね、まずは「講師の言ったとおりにやるかどうか」ということです。

例えば、「36÷2を暗算でやってみて」と言っているのに、すぐに「できない!」と決めつけてノートの端に筆算をする。

「英語の本文写しは、2行ずつあけて書いていくといいよ。」と言ったのに、これまで同様ズラズラと行間をあけずに書く。

こういう子は、なかなか成績が伸びないと思います。

こちらの指示には意図があるのです。それを受け入れずに自分のこれまでのやり方に固執するといった場合、なかなか成績は上がらないように思います。

 

②ですが「授業を聞く姿勢がいい」というのは、

聞くべきところはしっかり聞いて、すぐメモをとったり板書を写すかどうか。

このテンポが遅れてしまう子、つまり「授業を聞く姿勢が悪い子」は伸び悩みます。

例えば、「はい、今からこの問題2分で説明するよ。先生と一緒に書いて~!」と言っても、なにか別の作業をして説明を聞いていない。

または「書いてね」と言っているのにただボーッと眺めているだけで、答えのみを書く。

そして、「じゃあ、次!今説明したのと似た問題だから、下の2問解いてみて。」というと、案の定手が動かない。または、みんな解き始めた頃に板書を写し始める。

このように、動作にメリハリがない場合も成績は伸びません

 

③ですが、「約束を守る」というのは、塾の始業時間には教室に入っている、宿題はやってくる、忘れ物をしないことです。

これも逆の例を挙げると、

いつも時間ギリギリまたはちょっと遅れる、

宿題は最初の一問くらいをやってあとは空欄・・・

ノートやテキストの忘れ物が多い・・・

 

これは授業を受ける以前の問題とも思いますが、実際塾に入ったばかりの子って多いんですよ、こういう子。

もう口を酸っぱくして「約束は守れ!」って言ってます。

大人でも同じですよね。

 

④負けず嫌いですが、これは、

・自分の過去最高点や順位を更新して「嬉しい」と感じるか、「なんとも感じない」か

・友達に負けて悔しいと思えるかどうか

ここで差がつくと思います。ただこれは・・・

 

本人自身の問題というよりかは周りの大人の接し方の問題と思います。

このことについてはまた次回!