模試の復習は・・・

2020/10/05
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仙台市若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

さて、10月となりました。

早いものですね。

中3生は、塾で毎月模擬試験、

学校では実力テスト

と、これから立て続けにテストがあります。

 

模試や実力テストは、

 

前日にキバる!

 

のではなく、

 

終わった当日にキバってくれ!

 

国語であれば、まず最低限漢字の読み書きの確認。

英語は、並び替え問題や

イニシャル問題(先頭のアルファベットが与えられている問題)

数学は第1問、第2問そして連立方程式の立式

 

まず、すぐにでもできる復習と言えばこんなところか。

これは絶対当日のうちに済ませてほしい。

 

偏差値が50近辺の生徒、50を下回る生徒ならば、

これをテストのたびに確実にやってほしい。

それだけでも十分効果はある。

 

ただ、問題はここから。

社会は、単に答えの単語や記号を確認するだけでなく、

「ハズレの選択肢の確認」

を行ってほしい。

例えば、歴史の選択問題で、

ア 聖徳太子

イ 織田信長

ウ 坂上田村麻呂

エ 豊臣秀吉

で、正解がアだったとする。

 

ここで、

「アが正解か~!俺当たってるわ!」

で終わるのではなく、

残りのイ、ウ、エの選択肢について確認するのが大事!

もちろん分かっているものはしなくていいです。

ただ、名前を見てもピンとこない、

また、名前は知っているだけで、何をした人かわからない

という場合は、必ずそこを確認する!

 

うちでは、テスト後はこの

「ハズレの選択肢の確認」に力を入れろ!

と言っています。

それと、さりげなく授業で聞いてみたりとか。

 

数学は・・・

数学のできる子とできない子で、

復習の力の入れどころは変わりますよね。

県平均が取れない子に対して、

最後の図形の問題をやれといっても効果薄ですし・・・

そういう子の場合、

まずは初日にやれといった、模試前半の計算問題や、

関数、図形の簡単な問題を。

例えば「一次関数の式」だったり、

「図形の面積」(簡単なもの)だったり。

 

逆にできる子には、

「テストは時間制限があるけれど、

復習に時間制限はないよ。

時間が足りなくて解けなかったのであれば、

とことん時間をかけて解ききってみよう。」

 

または、

「とりあえず答えだけ確認し、解説を見ずに

その答えにたどり着けるか考えてみよう!」

 

なんてことを言って実践させています。