小学生の英語

2020/10/09
ロゴ

仙台市若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

小学生の英語の授業ですが、

 

うちでは小5、小6でコースがあります。

教科書準拠のテキストを使用していますが、

やたらと単語が出てくる・・・

出てくる単語量はホントにびっくりしますよ。

 

ただ、急に過去形出すのはやめてくれ~!

しかも不規則動詞からかい!

突然went(goの過去形)が出てきます。

 

いやいや、これって

「過去形」だとか「動詞」って考え方教えないで、

 

「『~に行ったよ』の言い方覚えましょう」

でいいのかな???

 

これ続けていったら英語の勉強が今後

「例文暗記」に偏ってしまう気がして、

いったんテキストを進めるのをストップしています。

 

まあもちろん「音」から入るのはいいんですが、

最低限の文法は教えておかないと。

 

てなわけで、今うちの小5、小6は

「動詞」のお勉強。

be動詞と一般動詞の区別、一般動詞の3単現のs

ノートを使ってこれらのごちゃまぜ問題を

疑問文にしたり否定文にしたり。

1か月はこれを続けています。

最近ようやくみんなほぼ完ぺきにできるようになりました。

 

次は過去形。

それを教えたら、ようやく「went」にたどり着けます。

 

小学校の教科書はとにかく単語!単語!単語!

なので、塾としては不足している「文法」の指導を補足するわけです。

 

まあただ、この「文法を教えねば!」という考え自体が

間違った認識なのかもしれませんが。

だって、子供が言葉覚えるときに

いちいち文法意識しないですからね。

 

ただ、その方法で英語力をつけようっていうのなら、

圧倒的に、絶望的に時間が足りない。

週あたり3時間、4時間英語浴びせた程度では・・・。

「聞いて身に着ける」「声に出して身に着ける」って

毎日英語で会話してないと無理だと思うんですよね。

 

そのむかし私が高校生だったころ、

予備校の先生がこんなことを言っていたのを覚えています。

「英会話、英会話って世の中の流れだけれども、

最低限の正しい英文法の知識が備わってこそなんです。

母国語じゃないんですから。

赤ちゃんから触れてるわけではないのですから。」

 

ん~。教える側になって自分がこれを実践するとは。