中間テスト対策~うちのスタンス~

2020/10/27
ロゴ

仙台市若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

中学校は2学期の中間テストが近づいてきました。

 

うちのテスト対策はいたってシンプル。

 

繰り返し!!

 

です。特に理科や社会は、

この繰り返しが点数アップの秘訣♪

 

テスト範囲にかかわる基本語句を、

テストまでに4回は授業内で繰り返します。

理科や社会の基本語句は

だいたい150個~200個くらい。

理社のテスト対策は、テスト2週間前の土日

計4回の授業。

その4回の授業で、毎回この基礎語句プリントを

繰り返しやってもらうんです。

(もちろん、それだけではありませんが。)

 

答え合わせは各自。

まあただ、男子で字が雑な生徒や、

すべてひらがなで書いてしまうような生徒は

見回って注意しますが。

 

 

基本語句っていうのは、

学校のワークの問題に出てくるものや

教科書の太字になっているような

「超」がつくほど簡単なもの。

 

学校のテスト範囲のプリントにも

よく書いてありますよね。

「ワークは最低3回繰り返すこと!」

なんて。

でもでも、こう書いてあっても

やらない生徒が大半なわけですよ。

本当にやれば点数とれるのに。

 

「答え書き込んじゃったからできない・・・。」

 

「3回もやっている時間がない・・・。」

 

あ、これ勉強が比較的できない生徒の話ですよ。

そもそも、理科や社会の勉強が苦手な子って

 

工夫しないんですよ。

(いや、できないのか?)

 

だからね、もうこっちで用意しちゃう!(最初は)

 

もう、このテスト前の基礎語句プリントは、

うちの伝統みたいになっていまして、

お兄ちゃんやお姉ちゃんが在籍していた場合、

彼らが言ってくれるんですよ。

「あの塾のプリントだけでも80点はとれるよ!」

また、中3生ともなると

「早くあのプリントください!」

なんてせがまれます。

そういうやり取りを下の学年の子が見て、

(ふ~ん。あのプリントそんなに大事なんだ~。)

って、少しずつ気づいていってくれるんです♪

 

学校の理社のテストは、範囲の基礎語句を

しっかり覚えれば点数が取れます。

まあただね、このやり方には賛否両論あって、

たまに他の塾の先生と話すことがあるのですが、

「それでは本物の力は身につかないだろ。」

みたいなことを言われることもあります。

(まあ聞き流していますが。)

 

あのね、塾って

生徒の成績上げなきゃいかんのよ。

入試で志望校に勝負させなきゃならんのよ。

宮城県の入試って、

内申点もかなり大きなウエイトを占めるわけ。

であれば、内申点を少しでも上げる作戦を実行しなきゃ。

 

「繰り返し」をしただけで

点数とれて成績上がるならそれでいいじゃん。

とにかくね、テストで点数を取ることと、

真の学力を求めることは(ある程度)別物なの。

今の宮城の入試制度ではね。

 

たまに、こういう先生もいるんですけど

「~だから、宮城の入試制度はおかしい。」

「間違っている!」

 

あの~、制度に文句つけたところで

現状変えられないんですけど・・・。

考えてみてください。

塾って何を求められてるの?

「点数上げたい!」

「合格したい!」

これですよね。

 

よく合格体験記なんかで、

「毎日楽しくて~」

とか

「勉強以外の何かを学びました」

的なものを見かけますが、

それはあくまで付加価値的なもので、

最初からあるものではないのです。

そこが第一になってはいかんのです。塾は。

 

とにかく、うちでは

「定期テストで点数を取ること」

「入試問題を解く実戦力を身に着けること」

は別物と考えています。

中1、中2の段階では

定期テストの得点アップを目指し、

内申点を上げることに注力する。

 

3年生になれば話は別です。

うちは、

「学校対策授業」の曜日と

「入試対策」の曜日を分けて、

2本立てで授業を進めています。

3年後半となれば「入試対策」ばかりになりますが。

 

また、中1や中2でも期間講習では

「入試実戦力」を養うような授業をしています。

 

そもそも学校のワークレベルの問題すっ飛ばして

「実戦力を身に着ける」なんてできませんよ。

基礎語句は「実戦力」を養う土台なんです。

つまり、

基礎語句を身に着ける勉強の仕方を知っているか?

というのは受験勉強するうえでも実は重要なんです。

 

 

その土台があるかないか?

または

3年生になってもう一度

土台を築くための勉強ができるかできないか?

で、入試のための勉強も

大きく変わるものだと思います。