危機意識の差

2020/10/29
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仙台市若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

私には二人の子供がいます。

上の子は女の子で3歳(幼稚園年少)

下の子は男の子で1歳

 

「危機意識の差」

ということなんですが、

これは子育てにおける夫婦間のもの。

 

下の子が1歳になり、

ハイハイしたり

つかまり立ちしたり

テーブルの上に登ったり

もうとにかくどこにでも

行っちゃうんですよ。

起きている間は目が離せません。

 

上の子の時もそうでしたが、

私は、

床に落ちているものだったり、

テーブルの上にあるものが

とにかく気になる。

テーブルの上に箸が置きっぱなしだ!

ボールペンがある!

フォークがある!

床に上の子が遊んだ小さいおもちゃがある!

などなど。

 

小さい子ってなんでも口に入れたがったり、

顔に近づけようとするので、

私は結構そういうところに目が行って、

すぐに片づけます。

 

一方妻は、

そういうところにあまり目がいかないのか、

あまり気にしていない様子。

(これが夫婦げんかのもとになる(笑))

「これ、〇〇が口に入れたらどうすんだ!」

「目に刺さったら危ないだろ!」

なんて強く言っちゃいます・・・

でも妻はあっけらかんとしていて、

「子供はなんでも自分の口で確かめたいのよ。」

なんて言います。

いや、それは分かるけど、

あくまで、

「親が目の届く範囲でだろ」

って思うのです。

 

ただ、妻の場合、

私が気づかないところを心配します。

 

「最近、◇◇(上の子)が駄々こねるの多いのよ。」

とか、

「◇◇が、小島よしおの真似ばっかするのよ!

パパが教えたんでしょ?

幼稚園で変な子に見られたらどうすんの?」

とか、

「遊びに夢中で全然言うこと聞かないのよ!」

とか。

 

私がどちらかというと、

「目の前にある、物質的な危険」

に目が行くのに対して、

妻は、

「子供の心の成長に対する不安」

まあ言い換えれば

「将来的な不安」

が気になるようです。

 

まあ、それでうまいこといってんのかな??

 

ただ一つ言わせてもらうと、

小島よしおの真似を仕込んだのは

私じゃない!!(笑)

きっと幼稚園で友達がやってたのを

真似しているんだよ。

 

 

こういう危機意識の差って、

先生側と生徒、保護者側にもありますよね。

例えば、小学生の入塾時の面談で

保護者が

「うちの子、国語は毎回80点以上だから

心配していないんですけど、

やっぱり英語が不安でね~。

 

こちら側からすると

「小学校のカラーテストで

国語80点は危険信号ですよ。」

なわけで。

 

これ、なんか

うちの夫婦間の差に似てません?

 

塾側(私)は目の前の

「国語80点」という現実に危機感を覚え、


保護者側は

「英語という将来の不安」

を口にする。

 

こういった「危機感」や「不安」の

とらえ方、感じ方の差を埋めるため

今、うちの塾では

二者面談、三者面談真っただ中。

学習に対するお互いの

「危機感」、「不安」を共有して

より良い方向へ!

 

やっぱりね、夫婦間でも口に出さなきゃ

相手が不安に感じている部分が

はっきりとは分からないわけですから、

塾、保護者・生徒間ではなおさら。

 

こちら側が感じている危機感や不安をはっきり伝え、

保護者が感じている危機感や不安をしっかり聞く。

 

そして、

塾側がどの不安や危険を解消していくか?

逆に家庭でどういった部分を対応していくか?

 

ここを共有するのが大事ですよね。