髪を切りたい・・・時間がない。

2020/11/18
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仙台市若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

ここ数か月床屋さんに行ってないもので、

髪がのびっぱなし。

はやく床屋さんに行ってスッキリしたい!

 

生まれも育ちも沖野である私は、

かれこれ20数年同じ床屋さんに行っている。

今、沖野に住んではいないが、

教室は沖野、上飯田にあるため、

ず~っと同じ床屋さん。

床屋さんもかれこれ30周年になるとか。

 

中学校の時は、

部活の話をしたり、恋愛の話をしたり。

高校になると、

バイトの話や部活の話。

大学生になると、

車の話やバイクの話。

そして大学の飲み会の話など。

そして社会人になると

仕事の愚痴を聞いてもらったり。

独立して自分で経営をするようになってからも、

仕事の話。

結婚して、子どもが生まれてからは、

子どもの話。

そして、床屋のおじさんもついに今年

孫が生まれたようで(しかも二人!)、

おじさんの孫の話を聞き。

 

こうやって考えてみると、

自分が生きている年の半分以上は

この床屋さんに通っているわけだ。

行くのは2か月に1回程度だが、

おそらくこの床屋のおじさんは、

私のことを何でも知っている。(と思う)

恋愛遍歴(笑)や、仕事のことなど。

そして家族のことも。

 

なんかしみじみとしてくるなぁ。

 

しかし、同じ場所で30年も続けるって、

本当にすごいよなあと思う。

自分も30年続けられるのだろうか?

こういった不安も出てくる。

 

なぜ30年も続けてこられたのだろう?

床屋さんも1000円カットの出現などで、

経営的に苦しい時期もあっただろう。

 

きっとこの沖野を愛しているんでしょうね。

(勝手な憶測だけれど。)

そして、愛されているんでしょうね。

地域の人たちから。

(これは間違いなく)

 

そうでなければ、30年という長い年月

続けていけないよね。

 

自分は塾の仕事をしているわけだが、

この仕事も床屋さんと同じで、

地域から信頼され、愛されないと

長く続けることは難しいんだ

と思うのでした。

 

子どもたちの成績を上げるという

ところはもちろんだが、

きっとそれだけでは、地域の人たちに

愛されない。

こちらにも愛がないと。

 

「床屋に行きたいな~」

と思いながら、こんなことを

ふと考えたのでした。