社会の記述問題

2020/11/19
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仙台市若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

今日は社会の記述問題について。

今、中3生の社会の授業では、

テキストを進めるのと並行して

地理、歴史、公民の記述問題に

取り組んでいます。

 

地理や公民で多いのが、

帯グラフや円グラフから分かることを書く問題。

 

例えば、

「1960年と2015年の工業出荷額の

グラフから、この地域の工業が

どう変化したか書きなさい。」

というような問題。

 

生徒たちの解答を見てみると、

「割合」という言葉が抜けていることが・・・。

 

「帯グラフや円グラフの記述は、

割合って言葉を必ず入れて書けよ!」

と、言っているのですが、

まだまだ意識が足りない・・・。

 

この問題の場合、工業出荷額自体が

変わってしまえば、

割合が減っているからと言って、

各内訳の出荷額が減ったとは言えない。

だから、割合の大小を比較するべきなのだが、

 

「機械の出荷額が増えている。」

だとか

「金属の出荷額が減っている。」

 

と書いてしまう生徒がまだいる。

出荷額の後ろに「割合」というワードを

入れるか入れないかでは、

大違い!

 

今日はこういうちょっとした

言葉の使い方について

気を付けるように言いました。

 

同じ10パーセントでも、

20,000円の10%と、

500,000円の10%は違うだろ??

と。

だから円グラフや帯グラフの問題では、

「割合」は絶対入れなきゃならんのだぞ!

と。