いったいいつから君たちは・・・

2020/11/20
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仙台市若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

いったいいつから君たちは・・・

 

自主的に勉強するようになったんだ!!

 

すごい!すごいぞ~!

中3生のみんなは

最近本当に頑張っている。

授業の30分前に来て、

自習用のテキストをやる生徒もいれば、

塾に常備している

理社の基礎語句プリントをやる

生徒もいる。

数学の「相似」がよく分からないから、

早く来て「面積比の問題ください~」

なんて生徒もいる。

 

みんな三者面談をとおして、

自分のやるべきことが明確に

なったようだ。

うむ、うむ。良い傾向!

 

今年の3年生のいいところは、

自習の際に、なんでもかんでも

講師を頼らないこと。

「何すればいいですか~?」

という生徒はほとんどいない。

数学のプリントが欲しいという子も、

「相似のプリントください。」

ではなく、

「相似の面積比のプリントください。」

と、自分の弱点を見ぬけているようだ。

 

しかし、困ったこともあって、

「先生、次の連休、朝から塾開けてください!」

なんていう生徒も出てきた。

うれしいことなのだが、

ここ1か月、テスト対策で

日曜も祝日も関係なく塾を開けていた。

 

「たのむ!次の連休は先生に

家族サービスさせてくれ!」

 

こういうと、

 

「私たちは先生の子どもじゃないんですか~?」

 

と返してくる(笑)

いや、確かに、確かに

かわいいかわいい

大切な大切な

教え子たちだ。

そして、なにより、

ふざけてでも

私の子どもだと本人たちが

言ってくれるのは

うれしいではないか!!

 

ただね、

「俺の本当の家族が崩壊したら、

塾どころじゃなくなるんだぞ~。」

 

「俺は君たちが家で何をすべきかは

伝えてあるからな、それぞれに。

それを家でしっかりやりたまえ。」

 

こういってなんとか次の2連休は

確保したのである(笑)

 

そうすると、今度はある男子生徒が

 

「先生、ラーメンおごりますから、ね?

いいでしょ?先生ラーメン好きっすよね?」

 

なんて言ってくる。

大人をモノで釣ろうとするとは、

見上げた根性してやがる(笑)

 

「そこまでして塾に来たいんか!?」

 

「ハイ!家だとダラダラしちゃうんで。」

 

「いいか?そのダラダラと戦うのも

受験生の宿命だぞ!スマホ、

テレビ、ユーチューブ。

これらの誘惑に勝ってこそ

真の受験生だ。君たちがそれに

打ち勝った時、受験に合格する

以上の大切な財産を築けるはずだ。

い・い・な??」

 

「先生、ただ休みたいだけじゃん。」

 

(お、おい。大人をキレさせると・・・)

いややめておこう。

 

こんなやり取りが最近毎日

続いています。

 

多分、今日も明日も言われるんだろうな。