夫婦仲円満ノート(笑)

2020/12/11
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仙台市若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

最近、「夫婦仲円満ノート」

なるものを家庭内で作りました。

 

最近、夫婦お互いが

ちょっとしたことでイライラしたり、

そのイライラしているのを見て、

もう片方がイライラしちゃったり、

なんてことが増えたんですよね。

 

「夫婦なんだからお互い思いあって」

だとか、

「口に出して言えばわかる」

なんて最初は思っていたのですが、

うちの場合のイライラって、

一過性のもので、

根に持って何日も何日もイライラ

しているわけではないんですよ。

ちょっと時間がたてば忘れてしまう

くらいのイライラ。その場だけのイライラ。

でもですね、一過性のものとはいえ、

イライラが積もってしまうと、

いつか爆発してしまいます。

要は爆発する前に、お互いが

何を思っているのか、感じているのか

を知ろうということです。

 

だからこの「夫婦仲円満ノート」

を作ったんです。

ルールはカンタン!

日付を書いたうえで、

・その日イライラしたことを書こう

・その日うれしかったことを書こう

・何かやりたいことを思いついたら書こう

・子育てに関することは「パパ」「ママ」の名で

・夫婦のことに関してはお互いの名前で

 

これだけのルールです。

 

妻の場合、やはり子育てで

イライラしてしまうことが多く、

 

・子供がご飯を手にしたままソファーに

行ってイライラした。

 

・コップの水を何回もこぼして

注意したのにまた繰り返してイライラ

 

・夜全然寝てくれなくてイライラ

 

こんなことが書かれていました。

私は仕事なので、どうしてもその時間

子どもたちに関われないわけですし、

子どもたちもパパの前と

ママの前では違う顔をしたりするでしょう。

子どもたちはママといる時間が

圧倒的に長いわけです。

正直ね、私は「ママの子育ての大変さ」

分かっているつもりになっていただけ。

実際にその場にいないのでね。

本当に分かっているわけでは

なかったんですよ。

このノートのおかげでそれに

気づくことができました。

 

かといって、別に私のほうで妻に

解決策を示すわけでもありません。

家に帰ってノートを見て、

「ふ~ん。なるほど。こんなことが

あったんだ。大変だったな~。」

と思うくらい。

なんだか、いつも仕事で家にいないのに、

「こうすればいいんじゃない?」

「ああすればよかったんじゃない?」

なんて言ったら、逆に妻のイライラが

増してしまうと思うんですよ。

ここで必要なのは「共感」

なのかなと。

 

だから食事の時に、

(一緒に食べる機会は少ないのですが)

「今日大変だったね~。」

だったり、

「〇〇(子の名前)、そんなことしたのかよ~?!」

とか言ってます。

妻にとっては共感者がいるのと

いないのでは、心にかかる負荷の重さが

かなり変わってくると思うんですね。

(勝手に思っているだけ(笑))

 

そして、このノートを見て

私がとるもう一つの行動は、

 

「子どもにはたらきかける」

 

です。

妻にあれこれ、自分が勝手に思う

解決策を提案するよりも、

妻のイライラのもとである子ども

に直接働きかけて、そっちから

イライラの芽を摘み取ってしまえばいい!!

こう考えているわけです。

 

朝起きたとき、子どもに向かって

「昨日ご飯の時に~しちゃったんだって?

ママ困ってなかった?」

 

「パパと約束しよう!ご飯の時

おりこうさんにちゃんと座ってたべること。

後でママに聞くからね。

あと、サンタさんにも言っちゃおうかな~。」

 

すると、

「うん!おりこうちゃんにする!」

「パパ、サンタさんに言っちゃだめだよ。」

こんな返事が。

 

そうすると、その夜のノートには

「パパとの約束守って行儀よく食べました。

パパ、ありがとう。」

「パパにちゃんとおりこうにしたって

言っておいてねだって。」

 

と書いてありました。

 

今のところ、このノート、機能してますね。

 

ところで、私がノートに書きこんだことは・・・

 

・ニラ玉に砂糖入れないでくれ。

・あの焼き鳥のたれで炒めた料理うまかった。

 

です。

私の場合、夜においしいご飯を食べるのが

楽しみなわけで、少しでも自分好みの

味付け、料理を出してほしいな

という思惑で、こんなことを書きました(笑)

 

 

 

いや、これ、自分で書いてみて

思ったんだけど、

塾の保護者様とのやり取りにも

応用できるんじゃないか?

って。

どんな感じでできるか考えてみよう。