中3]受け身の文で主語と目的語だけ入れ替えるヤツ(笑)

2021/05/21
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仙台市若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

受け身(受動態)の文でよく目にする、

 

「下線部を主語にして受け身の文にしろ!」って問題。

 

例えば、

 

(元の文)

My brother uses this dictionary every day.

 

(間違った答え)

This dictionary uses my brother every day.

(この辞書は毎日私の兄を使います。)

 

おいおい!受け身だよ、be動詞+過去分詞!

 

(正しい答え)

This dictionary is used by my brother every day.

 

ただね~、この「分詞」って考え方が、今の中学生には厄介なんですよね・・・。

 

「分詞」って言ってもピンとこない生徒には、「様子を表す言葉だ」と言っています。

 

現在分詞も過去分詞もどっちも「様子」、「動き」ではないよと。

 

要はbeautifulだとかgoodなんかと同じ仲間になっちゃう。

 

だからbe動詞が必要になるよって。

 

 

 

まあそれよりも・・・

 

今日は生徒たちの過去分詞の書けなさにガックリ・・・

 

teach→teachedとか書くし

(正しくはtaught)

 

speak→spokeってやっちゃうし

(spokeは過去形で、過去分詞はspoken)

 

鍛えがいのあるやつらだなまったく(笑)

 

それと・・・

 

Nice watches are sold in this store.

(この店では素敵な腕時計が売られている。)

 

を、 「この店ではナイスは売られるところを見ています。」

とかハチャメチャな訳を書いてた生徒もいたなぁ・・・。

 

ただ、自分なりにちゃんと考えているのは伝わった。

 

watchesを動詞って考えたのね、Niceが人だと思ったのね、

それで、are soldは受け身だから「売られている」にしたのね。

 

でも、こういう生徒は伸びる!

自分でこれまで習ったことを総動員して考えているわけだし、ちょっと理屈を教えてあげたらできるようになる!!