自力で勉強できる人、できない人

2021/07/12
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仙台市若林区沖野、六郷地区のhal学習塾です。

 

自力で勉強できる人というのは、自力で勉強して成果をあげられる人のこと。

自力で勉強できない人というのは、仮に自分で勉強したとしても成果があげられない人です。

 

最近は、ネットでなんでも調べることができますし、

Youtubeで無料の講義動画なんてのもあふれるほどあります。

ただ、それを有効に使える人と、そうでない人がいるんですよね。

 

有効に使える人というのは、単純に頭がいい人。

こういう人は、自分にどの知識が足りていなくて、何を調べればそれを補えるか分かっているので、ネット動画も手当たり次第ではなく、自分の必要な部分だけ、必要なものだけを見て、あとは自力で問題を解きます。おそらく「見るだけ」ということはせず、見て得た知識をどこかで活用する時間を作っているはずです。

 

一方、有効に使えていない人というのは、「手あたりしだい」の人。

分からなければとりあえずグーグル。

英語にしても、文章全部入力して翻訳機能で。

中1の数学が分からないから、とりあえずyoutubeで動画を拾って見る。

何が分からないか分からないから、とりあえずいろいろ見てみる。

 

ここで勘違いが起こるんですよね。

「たくさん動画見たから勉強した。」

「動画3時間見たから3時間は勉強した。」

「グーグルで調べて答えが書けた。テキストに〇がたくさんついた。」

 

けっこうこういう人って多いんだと思います。

動画見て、グーグルで調べて時間費やして勉強しているように感じているけど、これといった成果がない・・・。

 

まあ、何が言いたいかというと、そうやってこれまで自力で勉強してきて成果が上がらない人は、「生身の人を頼れ」ということです。

 

自力で勉強して成果を上げる人なんて、本当にほんの一握り。

「生身の人を頼る」って言うのは、

 

・学校の先生に質問する

・塾に通う

・家庭教師をつける

 

こういうことです。

もちろん、「学校の先生に質問する」以外はお金がかかることです。

しかし、「お金をかけなければ」成果が上がらない人は大勢います。

(こんなことを塾の先生である私が言うのもよくないのかもしれませんが。いや、いいのか。むしろ)

 

ただ、お金をかけないとはいっても、延々と成果の上がらないことを続けるのって時間の無駄だと思うんですよね。時間の無駄ってのは、将来稼げるはずのお金を台無しにするのと同じことだと思います。

 

だから、まずは成果を出すためにお金をかける。

 

塾の先生や家庭教師の先生っていうのは、

「答えを教える」だけではなく、

「勉強の方法」や、「今何をやるべきか?」

「どれくらいやるべきか?」を教えてくれます。

教えてくれないと感じても、

実はそれを考えて授業をしています。

だから、そういうものをまずは頼る。

そして、その成果が自分の肉となり骨となればいよいよ、自力での勉強に切り替えればいいのだと思います。