夏期講習受付締め切り迫る!7/19まで!【hal学習塾】

夏期講習受付締め切り迫る!7/19まで!【hal学習塾】

「この夏こそ、成績を上げたい!」「今のうちに苦手を克服したい!」 そんな想いを抱える小学生・中学生のみなさんへ。 hal学習塾の【夏期講習】、受付締め切りがいよいよ 7月19日(金) に迫っています! 今年の夏は、ただ暑いだけの夏にしない。未来を変える“勝負の夏”にしませんか? 各学年の残席状況 現時点で、夏期講習のお申し込み状況は以下の通りです。(2025年7月11日現在) 小学5年生:余裕あり 小学6年生:余裕あり 中学1年生:あと5名 中学2年生:あと3名 中学3年生:あと3名 特に 中学2・3年生は残席わずか...
【英語】進行形はなぜbe動詞を使う?「playは動画」「playingは写真」の話

【英語】進行形はなぜbe動詞を使う?「playは動画」「playingは写真」の話

「先生!進行形ってなんでbe動詞が必要なんですか?」 英語を勉強していると、必ずと言っていいほど出てくる疑問です。例えば、 I play tennis.I am playing tennis. この2つ、確かに似ているけれど、be動詞(am)が入るか入らないかで意味が変わる。そして多くの中学生が思うのです。 なんで進行形はbe動詞を使うの?playingって動きなのに、be動詞で「=」するのって変じゃない? 今日は、この疑問をスッキリ解決します! be動詞は「=」の役割...
今そこにある危機(機器)

今そこにある危機(機器)

スマホ・ゲームとの距離感が、未来を決める。勉強を邪魔する“身近すぎる敵”とは? スマホやゲームは「悪者」か? 「スマホはダメ!ゲームは悪!」そう決めつけるのは簡単です。でも、それが現代の子どもたちにとって現実的かと言えば、答えはNO。 友だちとの連絡も、学校の情報も、SNSも、すべてスマホの中にあります。ゲームは息抜きであり、仲間との共通の話題でもある。だから一概に否定はできません。 しかし——問題は、スマホやゲームが「自分の意思でやめられない存在」になってしまうことです。 勉強を奪う「見えない時間泥棒」...
鬼滅の刃に学ぶ! 勉強も「全集中」で突き抜けろ 〜hal学習塾の挑戦〜

鬼滅の刃に学ぶ! 勉強も「全集中」で突き抜けろ 〜hal学習塾の挑戦〜

「鬼殺隊に入れるかは、己をどれだけ鍛えられるかにかかっている。」 これは、人気アニメ『鬼滅の刃』の世界で、主人公・炭治郎が繰り返し直面する現実です。命を懸けた戦いの中、炭治郎たちは、限界を超えた修行に挑み、呼吸を研ぎ澄まし、「全集中」で鬼と対峙します。 …でも、これって、実は勉強にもそっくりだと思いませんか? 鬼滅の刃の「全集中」は、勉強の極意! 『鬼滅の刃』で語られる「全集中の呼吸」は、身体能力を極限まで引き上げる呼吸法。一瞬の油断も許されない鬼との戦いには、常に全神経を集中させることが求められます。...
丸暗記じゃ終わらせない!本物の学力を育てるhal学習塾の指導とは

丸暗記じゃ終わらせない!本物の学力を育てるhal学習塾の指導とは

「他の塾はどうか知らんけど、うちは違うんです。」 これは私が塾長として、常に心の中で強く思っている言葉です。hal学習塾は、ただ目先の点数を取るためだけに、丸暗記をさせるような指導はしません。私の目指すゴールは、本物の学力を身につけてもらうことだからです。 定期テストを「丸暗記」で乗り切る危うさ 学校の定期テストは、範囲が決まっている分、どうしても「覚えたもの勝ち」になりがちです。英単語をひたすらノートに書きまくる。理科や社会の用語を語呂合わせで丸暗記する。数学の計算手順だけを機械的に覚える…。...
塾に入れば成績はずっと上がり続ける? それは大きな勘違いです

塾に入れば成績はずっと上がり続ける? それは大きな勘違いです

「塾に入っているのに、思うように成績が上がらないんです」「前回より点数が下がってしまいました。うちの子、合っていないんでしょうか?」 保護者の方から、時折こうしたご相談をいただきます。 塾に通うというのは、もちろん成績を上げるための手段のひとつです。ですが——塾に入れば、右肩上がりに成績が伸び続ける、と誤解している方がとても多いと感じます。 今日は、成績アップにまつわる「よくある勘違い」について、お話ししたいと思います。 成績は「階段状」に上がるもの...