「式を教えてください」が当たり前になっていないか
最近、塾で指導をしていて、強く感じることがあります。それは――「塾は、なんでも教えてくれる場所」そう思っている子どもたちが、確実に増えているということです。 たとえば、小学生でも中学生でも、算数・数学の文章問題。問題を読んで、少し考えたあと、すぐにこう言います。 「先生、式を教えてください」 もしかしたら、その言葉を聞いた瞬間に、「じゃあ、この式ね」と黒板に書いてあげる先生もいるかもしれません。でも、hal学習塾では、それはしません。 それは「教える」ではなく、「奪っている」から。...
明けましておめでとうございます|新しい一年、学びの芽を育てる場所として
明けましておめでとうございます。hal学習塾 塾長の佐々木です。 昨年も多くの子どもたち、そして保護者の皆さまと一緒に、学びの時間を積み重ねることができました。まずは心より感謝申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 年が変わると、自然と「今年は頑張ろう」「今度こそ変わりたい」と思うものです。けれど、その気持ちは意外と長続きしません。大切なのは、大きな決意よりも小さな一歩を、確実に積み重ねること。hal学習塾は、そんな一歩を支える場所でありたいと考えています。...
三角形の合同条件の暗唱で事件発生!?
—— “2組の辺とその両端の角”ってどこやねん問題 —— 数学の「三角形の合同条件」を覚えるのは、誰にとっても一度は通る道。でも hal学習塾の生徒たちは、ただ覚えるだけで終わらせません。毎年のように“名言(迷言?)”が誕生するのです。 ■ 今年も出た!爆笑・合同条件の取り違え ● ①「二組の辺と その両端の角 がそれぞれ等しい」 ……惜しい!でも違う!正しくは 「二組の辺とその間の角」。 ここで私、塾長の心の声。 「二組の辺の 両端の角 ってどこやねん!もはや三角形じゃなくて四角形になりそうなんですけど!?」...母の大病と、八百屋と、教室と。—止まりながらも、前へ進む日々—
ここ最近、ブログの更新が滞っていました。理由はシンプルですが、胸の奥がずっとざわつく出来事でした。――母が大病を患ったのです。 検査や通院、その合間に見せる母の笑顔に救われながらも、家族みんなで支え合う日々。気づけば、仕事と生活のリズムも大きく変わっていました。 ■ 午前中は「父の八百屋」で 朝、妻と一緒に父の八百屋へ。 父と母、夫婦二人三脚でこれまでやってきた八百屋です。重い野菜を運び、袋詰めをして、店先に並べ、「ミカンはどれがおいしい??」なんて、常連のお客さんと話したり。 (私のおすすめは、熊本の「草枕」です!)...
